ここのところ、
画伯の育て方について悩んでいます。
ちょーっと! また画伯のハナシなのおー?! マニちゃんはぁー?!マニちゃんはね、
マニちゃんも、画伯に似てきたような・・・。
お転婆娘になってきました。
姫、というか、お嬢かなあ。
画伯ですが、
画伯は幼稚園に上がる前は、
それはそれはわんぱくでした。
良く言えば、子供らしい。
逆を言えば、落ち着きのない子。
それが、
「自衛隊幼稚園」と近所で噂されている、
近年ではめずらしく厳しい幼稚園に入園してから、
(その幼稚園に入園したのは、家から一番近かったという理由です)
円形脱毛症になり、チック症も出て、
地域の子育てサロンでは、
「なんでこんな繊細な子をあの幼稚園に入れたの?!」と怒られ、
画伯はいるんだかいないんだかわからないくらいおりこうさんな園児でした。
小学校に入学し、
堰を切ったかのように、それはもう伸び伸びと学校生活を満喫している画伯でしたが、
はじけすぎている気がしてなりません。
先日は、ピアノのレッスン室を出されました。
よくぞ追い出してくれた先生!と、先生の指導に感謝していますが、
どうしてそんなにもおちゃらけてしまうのだろう。
まじめにレッスンできないなら、ピアノはやめなさい、と言うと、
「やめたくないよおおおおお〜!!!」
と、受付で大泣き。
だったら先生にあやまりなさい、と言うと、
ものすごーく軽く、
「ごめんなさーい」と。
半笑いの先生が、
「じゃあ、次のレッスンまで毎日10回練習してくること!」と言ってくれたのに、
「それは無理。」
とあっさり返す画伯。
思わずゲンコツを頭におみまいした私です。
先週の土曜日は、
私の親友の結婚式で、画伯も参列させていただきました。
新郎新婦の誓いのキスの時です。
思い出しても腹が立つ。
チャペルに入った時から、神父さんを指さしては、
「あの人、ガリーに似てるねえ!何人?!」
※ガリーとは、画伯が好きなテレビ番組のアニメのガリレオ・ガリレイのことです
「ここに神様いるの? おおーい、神様ー!いるなら出て来ーい!」
「日本の神様とここにいる神様はなにがどう違うわけ?ねえねえ?」
それはもう大きな声でした。
静かにしよう、これからお母さんの大事なお友達の大事なことが始まるからね、
と言い聞かせても、
「なんで大事なことが始まるときは静かにしなきゃなんないの?」
と、なんでなんで攻撃。
頭を抱えていた私を見かねて、一緒に参列した友人が、
「静かにしてないと、お話が聞こえないでしょう?」と言ってくれました。
そしたら画伯は、ものすごーくひそひそ声で、
なぜか嵐のデビュー曲を歌いだし、
「オレ、今この歌すっごく気に入ってんだよね!」
と大声で話し、
参列者の皆様がどっと笑っていました。
そして、です。
誓いのキスをした新郎新婦を指差し、
「きゃあああああ!いやーん!キッスしちゃったあああ!もーう、テレちゃううう!」
と顔を真っ赤にして大騒ぎ。
・・・どこをどう間違えてしまったのでしょう。
頭の痛い毎日です。